スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告
中学受験振り返り① ~塾に入ってからやめるまで~
なんとかいい結果に終わった娘の中学受験、このまま忘れていくのかと思うと
少々名残惜しくもあり、調子に乗って振り返りなんてことをしてみようと思います。

・・・

娘が受験を意識しだしたのは4年生になった頃です。
3つ上の長男が中学受験をし、「次は、」という自然な成り行きだったようです。

長男は小さい頃から読み書きも早くできて、成績もいいほうだったのですが、
娘はなぜか似ておらず、そのくせ頑固で素直でなく、プライドが高いという
扱いにくいタイプでした。

娘をいきなり塾に入れてもついていけないのは分かっていましたので、
まずは家庭学習で基礎をしっかりつけておき、入塾の時期は5年の夏期講習
から、と考えていました。

家庭学習を続けながら、長男が通っていたNの入塾テストをあるたびごとに
受けてはいましたが、入室証が届くことはなく、思うように勉強も進まない
感じで時間がどんどん過ぎていきました。

5年生になり、高望みをしないまでも受験するならそろそろ塾に入らないと、
と焦りはじめましたが、相変わらず、安心して塾に入れる状態ではありません。
(・・・このころから長男の経験は全く生かせないのだと悟りました。
 まあ、ほとんど塾任せだったのでたいした経験もありませんが。)

というわけで、最初の関門は『入塾出来る塾』を探すこと、でした。

我が家の周辺には、本当に多くの塾があります。
娘には、四谷のテキストは難しくて出来ないだろうと四谷系は却下、拘束時間が
長かったり日数が多いのも却下、(当然他より月謝が高いところも却下。)
という風に調べていき、結局、5年の7月からI学院に通うことになりました。

ここは、通塾日数が少ないことと、7時には終わるのでお弁当がいらず、家で
夕飯が食べられることが良かったと思います。その分、家庭学習の比重が
高いのですが。

最初は苦労していましたがだんだんとテストの点も平均くらいになってきて、
勉強のペースに慣れてきたようでした。

で、今思えばこれも一つのターニングポイントだったのかもしれませんが、
しばらくして転塾することになります。

きっかけは、しつこく受けていた(しかも夫にはナイショで)Nの、6年に
なる頃の入室テストになぜか受かってしまったこと。

「しつこく受けていた」のは、私がやはりNに通わせたかったから。
長男がとても楽しく通っていて、結果もよかったのが理由です。
実は娘もNに通いたかったようで、入室が決まるとものすごく喜びました。
なんでも兄のNリュックにと~っても憧れていたとのこと。

最初は授業でも前向きだったようですが、一番下のクラスでもだんだんついて
いけなくなり、厳しい時期が続くようになります。こんなことなら塾を変わら
ないほうがよかったのかも、とも思いました。

娘も言われないと勉強しないので夏になる頃には「そんなにやらないなら
塾やめるよ!」と何度も口にするようになりました。

ちなみに夫は、塾をやめることは単なるオドシではなくかなり真剣に考えて
いました。「たぶん塾の授業が理解できていない。というか、理解力がない
ので授業形式は無理じゃない?」

塾では宿題が山のように出て、それをこなすだけで精一杯です。
とても人様に追いつく対策の時間は取れません。そして全て消化不良。

娘は勉強はやりたくないが、Nリュックは背負いたい、だから続けたい、
が基本姿勢です。(ちなみに、私はお弁当、お出迎えはしてもいい、でも
保護者会は恥ずかしいので出たくない、が基本姿勢。この頃は、こっちも
全く勉強していない兄のほうの学校の保護者会で、たっぷり低姿勢の屈辱を
味わっていたので、娘の塾の保護者会は夫が担当していました。)

しかし、塾をやめるのも決断が必要です。娘には家庭教師か個人指導の
塾がいいように思いましたが、先生との相性の心配もあります。
結局ずるずる夏休みの講習に入りました。日特はとっていませんでした。

夏休み後のカリテ(週毎の定期テスト)の点が相変わらず悪いままでした。
いい点をとって少しでも自信がつくよう、必要以上にテストの対策をとった
にもかかわらず、です。

既に9月の後半、このまま続けて果たして受験できるだろうか、切り替える
なら最後の機会だと考えました。

そもそも、中学受験自体が娘には早いように思っていました。
例えば、形は違うが同じ面積の図形。どちらが大きいかをたずねると、
見た目で答える娘です。といって、学力だけで私立受験を考えるわけでは
ないので、本人がチャレンジしたいなら後押しはするつもりです。

娘が狙える学校はおそらく偏差値40台前半まで、安全と思えるのは
40前後でした。このあたりの学校は、比較的素直な問題を出します。
ひたすら基礎固めをすればなんとかなると考えて、家庭学習のみにする
ことにしました。

このことをちゃんと娘に伝え、娘も納得しました。

10月から、一からのスタートになりました。


・・・


長くなってしまいました。

このあとは、勉強方法や手作り感一杯の受験体験ネタを、あと二、三回だけ
書きたいと思います。


スポンサーサイト

テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

[2010/02/08 23:24 ] | 中学受験 | コメント(1)
<<中学受験振り返り② ~家庭学習について~ | ホーム | 早速、処分!>>
コメント
賢い子は小学校から賢い。しかし
普通の子は、塾にいったりせず学校で勉強して、あとの時間は 遊んでいたいなあー。

小学生は文字に親しむ頃だ。 地区センターの図書館で、世界や日本の文学書を借り、読みたいね。 国語、歴史、地理などの
理解を助ける基礎が出来る。

子供を見ている父さん、母さんが居れば、中学生から広く、伸びるよ。





[2010/02/11 22:18] | URL | にじのかけ橋 #- [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。